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2020年12月27日(日)に開催される第65回 有馬記念（GⅠ）に先立ち、円谷プロダクションが生み出した国民的特撮ヒーロー「ウルトラマンシリーズ」とコラボしたスペシャルWEBサイト『ウルトラアリマ』の企画・制作を担当いたしました。

【ウルトラアリマ記念】
今回のメインコンテンツである『ウルトラアリマ記念』は、ウルトラマンシリーズ歴代の隊員たちや、ゼットン、バルタン星人などの人気ウルトラ怪獣がジョッキーとなり、競走馬に乗ってウルトラアリマ制覇を狙うレースゲーム型コンテンツ。ワントゥーテンは、ゲームロジック検討からシナリオ制作、各キャラクターの魅力を活かした映像演出に至るまで、トータルに企画・体験設計を行い、あらゆる人が楽しめるゲーム体験を生み出しています。

ユーザーが投票する馬を選択してゲームをスタートすると、自分の投票したキャラクターが個性あふれるポーズを決めながらゲートイン。メトロンがちゃぶ台を背負っていたり、ダダがミクロ化銃で隊員を大きくしたりと、ウルトラマンの世界観が随所に盛り込まれています。レースが始まると、本物のアナウンサーによる臨場感あふれる実況が流れ、レースの盛り上がりとともにウルトラ怪獣たちが暴れ出します。
その後、待望のウルトラマンが登場するシーンからゴールまでの展開は、今まで見たことがない破天荒なレース展開になっており、競馬やウルトラマンのキャラをよく知らない人でも、何度でも楽しめる内容となっています。
また、サイトデザインはウルトラマンならではの赤系を中心に、ウルトラ戦士の飛行感を表現した疾走的なデザインとなっており、エフェクトを使用することでウルトラマンシリーズならではの迫力を表現しています。

【ウルトラ馬券大集合！ウルトラめんこ】
懐かしのウルトラマンシリーズのめんこをWebで再現。実際にめんこを打っているような演出でめんこをゲット！
ゲットしためんこはキャラクター達が描かれたウルトラ馬券へと変化し、有馬記念の予想の参考に役立ちます。

【おうちで競馬 ウルトラ怪獣】
ウルトラ怪獣たちが競馬を楽しむ様子を描いたオリジナル動画「おうちで競馬 ウルトラ怪獣」も公開。ウルトラ怪獣たちのコミカルな掛け合いにも注目。ウルトラ怪獣たちの声の吹き替えは、「ダンディ坂野さん」「スギちゃん」「小島よしおさん」が挑戦しています。

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TAG：3DCG , Animation , Character , Game , HTML , iP , Mobile , Movie , Promotion , System

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2020年1月23日セントーサ島シロソビーチにオープンした、シンガポール初の常設型インタラクティブランドアート「マジカルショア/Magical Shores」を企画立案、開発から実施まで担当いたしました。パートナーとして設計を担当したのは、東京とシンガポールに拠点を置く照明デザイン会社、株式会社ライティングプランナーズアソシエーツ（LPA）です。

「マジカルショア」は、シンガポール セントーサ島のシロソビーチを400mにわたって鮮やかな光や霧で演出し、AIが環境データをリアルタイムに解析、セントーサ島の二つの孤島に命を吹き込みます。
また、光と音の調和が自然本来の美しさを際立たせ、砂浜の上でのライトインタラクションなど、来場者が実際に体験できるイマーシブ（没入）空間も楽しめます。

【クリエイティブAI】
ビーチで楽しむ来場者の状態を判断するAIを独自開発。ビーチに設置されたセンサーの時系列センシングデータから特徴量を抽出し、ゆったりと楽しんでいる、活発に遊んでいる、などのビーチ全体の人々の活動具合をAIが判断します。
シロソビーチ周辺の天候や気温などの環境状態のビッグデータやビーチにおける人々の活動具合により毎日毎時、独自開発したクリエイティブAIにより、演出が変化します。

【インタラクティブエリア】
人間と動きと連動し変化する２つのインタラクティブエリアには、「生命の循環」が描かれます。
世界は銀河の爆発から始まり、躍動するマグマには、やがて激しい雨がふりはじめます。
それは大いなる水の流れとなり、 生命を育む海となります。
小さな生命は分裂を繰り返しながら、植物はゆったりと根を張り徐々に成長し続け、海には魚が、山には虫や鳥たちが歌います。
最後には生命は散り、そしてまた再生を繰り返します。

【サウンド】
今回の音楽とサウンドデザインを担当したのは、『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などの映画音楽をはじめ、CM音楽、執筆、映像など幅広く活動しているアーティスト、高木正勝。緑豊かな里山で暮らす彼が自宅スタジオの窓を開け放ち、鳥や虫、風や雨とのセッションを、「音の日記」のように録音してきたプロジェクト『Marginalia（マージナリア）』からのインスピレーションをもとに、セントーサ島でフィールドレコーディングされた自然音をもとにした新たなサウンドを生み出しました。

もう一人のコンポーザーは、札幌を拠点に世界的な評価を得ている音楽家、Kuniyuki Takahashi 。同じくセントーサ島で録音された自然音を用いて環境と共鳴した深みのあるサウンドを制作。豪華な２名のコンポーザーの共演により、今回のインスタレーションに命を吹き込むようなサウンドトラックとして仕上がっています。音楽プロデュースは、様々なタイプのオーディオ・ビジュアルコンテンツの制作で知られるクリエイティブスタジオ、JKD Collective によるものです。

【概要】
「マジカルショア」は、島のナイトシーンを盛り上げるために、地元の人、観光客問わず、一日の終わりに誰もが立ち寄れる場所として、セントーサ・デベロップメント・コーポレーション(SDC)が立ち上げた最新のナイトアトラクションで、午後7時30分から午後10時30分まで、年中開催しています。セントーサに新たな風を吹き込み、一度来た人がまた訪れたくなる、そんな島の活性化を目的としています。

【実施情報】
場所：シンガポール、セントーサ島、シロソビーチ
日時：2020年1月23日〜 約３年間の常設
　　　　　　　　　19:30~22:30 毎日実施

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2020年 夏にオープンした、日本全国に展開するドラッグストアチェーン「サンドラッグ」 の新業態店舗「サンドラッグ CARER 渋谷駅前店」。
店舗正面に設置された210インチ相当の大型LEDサイネージの導入、放映コンテンツの企画・放映システム構築・映像製作までトータルプロデュース及び制作を担当しました。

店舗設計の段階から導入に最適なLEDサイネージ及びメディアプレーヤーを選定し、購入・設置まで一貫して担当。

放映コンテンツは、都会の喧騒の中に当たり前に存在する"時計"に着目。
サンドラッグ CARERが提供する”健康・美容”をテーマにした多種多様な「アートワーク」とカウンセリングを兼ねた情報発信として学術的根拠(生気象学)に基づく気象や環境などの変化が美容や健康に及ぼす影響を提示する「健康予報」とを掛け合わせた印象的なビジュアル群が、店頭で時を刻み続けます。

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TAG：Movie , Signage

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2020年6月18日、資生堂が”ビューティを発見し・遊び・シェアする体験発信型スポット”として、原宿にBeauty Square（ビューティー・スクエア）をオープン。ワントゥーテンは、店内で常設されるインスタレーションのコンセプト開発から制作まで担当しました。

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TAG：Promotion

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古くからある日本各地の伝統文化を見直し、革新的なクリエイティブやテクノロジーを掛け合わせる日本文化更新プロジェクト「JAPANESQUE PROJECT（ジャパネスクプロジェクト）」の一環として、 『名古屋城夜会 by 1→10』の総合演出を手がけました。
このイベントは名古屋を代表する観光スポットの筆頭として挙げられる名古屋城にて、2019年12月14日から2020年1月13日までの27日間実施しました。

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TAG：1-10 , Award , Event , Installation , Projection-Mapping

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ミクシィグループの新オフィスへの移転にともない、渋谷スクランブルスクエア36Fのエントランス壁面に設置された横幅24m×高さ2.8mの巨大LED(約16K)へ投影する常設のインスタレーションコンテンツを企画・制作しました。
オフィスの来訪者を出迎える顔として、同社の「既存の概念にとらわれない自由な創造性」を表現することをテーマに、アウトプット方法を模索。
ミクシィグループが世に生み出すサービスに一貫して掲げる「For Communication」というミッションを軸に、4つのコンテンツテーマを策定しました。

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TAG：Branding , Installation , Promotion

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2020年1月23、24日に開催されたイベント、「DOCOMO Open House 2020」において、MRデバイスと株式会社VRC製の3Dスキャナーを使った体験型MRコンテンツを制作いたしました。

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タイ・バンコクに拠点のある、MQDC（Magnolia Quality Development Corporation, Ltd.）が毎年実施している
「Beautiful Bangkok 2020」のコンセプト設計から企画立案、開発から実施までトータルに担当いたしました。
このイベントはバンコクの「Waldorf Astoria Bangkok」にて、12/16から2020年カウントダウンまで17日間、
バンコク・ラッチャプラソーン地区のランドマークとして実施されました。

年齢も性別も国境も越えて、知らない人同士が、会話ではなく感動でつながり合うステキな時間。
2020年のBeautiful Bangkokは、「Wonderactive Dream」というコンセプトの元、
“驚きのあるつながり”を生み出すデジタルインスタレーション。

2020年への願いから「夢の花」を作り出し、気持ちの高鳴りにリンクするように「夢の花」で空間を満たします。
美しく驚きのある空間で、来場者がアート作品の一部になったような、特別感のある写真を撮影することができ、
心拍に合わせて咲き誇る「夢の花」に合わせて、一音一音生演奏で作り上げられたメロディーが幾重にも重なり、
空間に命を吹き込む事で、その一瞬一瞬を美しく輝かせ、2019年の締めくくりにふさわしい体験を作り出しました。

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TAG：3DCG , Event , Generator , Movie , Promotion , touchdesigner , Unity

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株式会社ワントゥーテンは､旧芝離宮恩賜庭園のライトアップイベント｢江戸秋夜会 by 1→10 ～旧芝離宮恩賜庭園～｣にて、総合プロデュースを手掛けました。古くからある日本各地の伝統文化を見直し、革新的なクリエイティブやテクノロジーを掛け合わせる日本文化更新プロジェクト「JAPANESQUE PROJECT（ジャパネスクプロジェクト）」の一環として、イベント全体のコンセプト開発をはじめ、庭園内の空間演出､ライティングデザイン､体験設計を担当しました。

江戸秋夜会テーマ「伝統と革新の融和」
時代の変遷とともに、様々な伝統文化を発展させてきた江戸の町。これらの伝統文化にはみな、移ろう自然との対話があります。
山中へ赴き紅葉を楽しむ「紅葉狩り」は、江戸時代の中期から人々の間で親しまれるようになった風習です。江戸以前の日本では、厳しい冬の到来を告げる「紅葉」は不穏な存在でした。しかし、文化が花開いた江戸の中期、生活は豊かになり、四季折々の自然を楽しむ余裕が生まれたのです。花見の賑やかさとは違い、紅葉を楽しむ江戸の人々は、お茶や詩歌を嗜みながら静かに秋の景色を楽しんだそうです。
江戸秋夜会では、旧芝離宮恩賜庭園の木々が赤く染まるこの秋、「紅葉狩り」という伝統を再構築。「文化」と「自然」にフォーカスしたコンテンツを展開します。
木々のライトアップは紅葉が映える暖色を基調とし、会場を装飾する行灯とともにサウンドとシンクロした演出が行われます。
また、旧芝離宮恩賜庭園はかつて海に面しており、その池は海水が流れ込む潮入の池であったという史実からインスパイアされ、庭園に漂う潮風の記憶を「霧」を使ったインスタレーションによって表現します。さらに、江戸の食文化を体験できる和の食事もご用意しました。
テクノロジーと伝統を融合させることで、江戸の時代から続いてきた「文化の秋」を再発見します。
本プログラムは､日本文化の魅力を発信し、2020年以降を見据えたレガシーを創出するための文化プログラム｢beyond2020｣の認証を受けました。

Event
日時：2019年11月20日(水)～23日(土・祝)
時間：9:00～21:00（ライトアップ時間17:00～21:00/最終入場20:30）
場所：旧芝離宮恩賜庭園(一部)
入場料：一般150円/65歳以上70円
主催：公益社団法人東京都公園協会
共催：一般社団法人竹芝エリアマネジメント、NREG 東芝不動産株式会社(野村不動産グループ)
後援：竹芝地区まちづくり協議会
総合演出：株式会社ワントゥーテン
特別協賛：サントリーホールディングス株式会社
飲食協賛：江戸ワンダーランド日光江戸村
協賛：株式会社世界貿易センタービルディング/ 東日本旅客鉄道株式会社 / 鹿島建設株式会社 / ChargeSPOT/ 株式会社星光技研　
制作協力：西尾レントオール株式会社　
協力：一般社団法人CiP協議会

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デジタルネイティブとしてスマホやPCを利用する人が増えている中、それに対応した新しいマンガの楽しみ方を模索する集英社主催のプロジェクト、「少年ジャンプアプリ開発コンテスト 第2期」にて入賞した、「瞬刊少年ジャンプ」のデザインから開発を担当させていただきました。
18歳以下を対象としたアプリ「瞬刊少年ジャンプ」は毎週金曜日、位置検出情報とBluetoothを利用して、スマホを持って一緒にジャンプした人の数だけ「週刊少年ジャンプ」作品が無料で読めるサービスで、仲間と集まって、跳んで、読む。マンガの新しい楽しみ方です。
◆サービス詳細
①毎週金曜日に、発売中の「週刊少年ジャンプ」に掲載された作品が ロックされた状態で並びます。
②「JUMP TIME」（ジャンプが可能な時間帯）が発生（朝6:00～・昼11:00～・夕方15:00～の3回）
③Bluetooth設定をオンにしてジャンプするグループを作成。メンバーが同時にその場でジャンプすると、
　一緒に飛んだ人数と同じ数の作品が開放されて、その週の日曜日まで読むことが可能になります。
④ジャンプと同時に「バックナンバーチケット」を人数分付与します。「バックナンバーチケット」とは、
　連載中作品のバックナンバーを読むことができるチケットになります。
⑤「JUST JUMP判定」により、今週号ジャンプの開放作品数や「バックナンバーチケット」へボーナスが付与されます。

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TAG：App , Character , Mobile , Promotion

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アジア太平洋地域の放送機関などが加盟するABU（アジア太平洋放送連合：Asia-PacificBroadcasting Union）の東京で行われる総会のオープニング演出を担当いたしました。

今年の総会のテーマは “Building Trust: Enriching Audience Experience”
「多様で豊かな視聴体験を提供し信頼を築く」

激変するメディア環境の中で、さまざまなプラットフォームを通して、多様で豊かなコンテンツや視聴体験を提供することで、視聴者との信頼関係を構築し、放送局の役割を再確認するという総会のテーマのもと、このオープニングを体験してもらい、従来の映像の美しさに加え、新しい視聴体験の多様性を感じてもらい、今後の放送業界の可能性を感じてもらえるよう、総合演出から実施までを手がけました。

開催国である日本の四季、春夏秋冬の情景やモチーフ、色を用いた「日本の四季の多様性」
スリットスクリーン、ストリングカーテン、LED、演者が持つ番傘、衣装など様々なスクリーンを使った「フレーミングの多様性」BlackTraxを用いて、番傘へのリアルタイムマッピングを用いた「技術の多様性」

「多様性」を感じさせる3方向でのアプローチから、1つのエンターテイメントショーとして昇華させ、アジア各国500人以上の来場者の方を魅了しました。

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TAG：3DCG , Event , Installation , Movie , Projection-Mapping

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日本自動車業界最大のイベントとして、12日間に渡って開催される、第46回東京モーターショー2019。
その中のTOYOTA BOOTHにて、「PLAY THE FUTURE」というコンセプトの元、3つの体験コンテンツの企画・制作を担当いたしました。

▼FUTURE CITY MAKER
メインステージの巨大LEDに映し出される未来の街を、インタラクティブに遊ぶ・つくるコンテンツ。
BGMに合わせて「HANDS UP!」のワンアクションで、建物や木や人を生み出し、みんなで力を合わせて、未来の街を作り出します。
未来の街はBOOTH全体のトンマナに合わせた、カラー配色とPIXELをモチーフに構成。
子供から大人まで直感的に遊ぶことができ、PHOTO SPOTとしても楽しむことができます。

▼FUTURE HEALTH CHECKER
移動中に車内で離れた医師と会話ができ、診察を受けながら病院に向かうことができるモビリティ「TOYOTA e-Care」。
その「TOYOTA e-Care」の中に入り、楽しく「顔じゃんけん」をしながら、ヘルスチェックができるコンテンツ。
ディスプレイの顔と、手ではなく、グー・チョキ・パーの顔をして勝負します。
体験している時の顔の表情から、様々な感情を検知し、ラッキーカラーとモーターショーでのオススメの楽しみ方を教えてくれます。

▼FUTURE RACER DRESSER
未来の「Fun to Drive」を代表するモビリティ「TOYOTA e-RACER」。
憧れのレーシングスーツを着た自分のアバターと遊べる、バーチャルフィッティング体験コンテンツ。
衣装やカラーも自分でセレクトすることができ、アバターと一緒に写真も撮れます。

東京モーターショーの来場者は130万人を超え、その後も、名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台と、各地方のモーターショーにも体験コンテンツとして展開されています。

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ワントゥーテンは、NTTドコモ新サービスアプリ「ポケットアバター」の企画・コンテンツ制作を担当しました。
このアプリは、自分の3Dアバターを作成し、「ありがとう」「うれしい」といった「感情を表現するアバター」を自動的に作れ、それをLINEやInstagramといったSNSのスタンプや素材をすぐ作れる、全く新しいサービスです。

また、NTTドコモがオフィシャルスポンサーとなっている「ラグビーワールドカップ2019TM）」を、よりリアルに共感・応援していただくため、「ラグビースペシャルコンテンツ」を制作。自分のアバターが屈強な敵チームのディフェンスを次々突破しトライを決めることが出来る、ワールドカップ期間だけの限定コンテンツです。一部のパブリックビューイング会場では誰でも3Dスキャンでき、すぐに体験することも可能で、大変ご好評をいただいております。

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米国ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2019」のデンソーブースにて、
未来の移動を五感で疑似体験できるXRコンテンツ「Driving Reimagined」を企画・制作しました。
 
高齢化、都市化が進む社会において、移動することはむしろ不便となり、その必要性すら薄れていく流れが生まれています。
その背景を踏まえ、世界トップクラスのモビリティシステムサプライヤーとしてCESで何を発信すべきか。
ワントゥーテンは、デンソーチームとともにワークショップで議論を重ねながら、コンテンツのコンセプト策定からご協力させていただきました。

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TAG：Car , CES , Event , Movie , ワントゥーテン

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約50メートルに渡って壁と天井が5,000枚の鏡で囲まれた万華鏡トンネル内の8 個のクラゲ水槽や壁面および床全体に、投影された桜の映像とふわふわと漂うクラゲが調和した体感型展示です。クラゲ水槽には、桜の景色をイメージした映像を投影し、ひらひらと舞い散る花びらと一緒にクラゲが浮遊する万華鏡トンネルならではの光景をご覧いただけます。
さらに、床には舞い散った花びらで埋めつくされた桜の絨毯が現れ、鮮やかに彩ります。
映像が「桜のシーン」と「水のシーン」で切り替わり、雪解けから命が芽吹く春の訪れまでの季節の移り変わりを表した演出になっています。空間全体で季節や自然を感じながらクラゲ観賞をお楽しみいただけます。

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TAG：touchdesigner , すみだ水族館 , オリックス水族館 , クラゲ , スマッチ , ワントゥーテン , 京都水族館 , 桜とクラゲ , 雪とクラゲ

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すみだ水族館「江戸リウム」にて2019年7月12日〜10月31日にかけて開催しているイベント『東京金魚ワンダーランド2019』において、インタラクティブコンテンツシステム「スマッチ(Smart Touch System)」を使用した、レトロかわいい金魚展示空間「東京レトロ金魚」の企画・制作を担当いたしました。

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TAG：maxell , Unity , すみだ水族館 , スマッチ , ワントゥーテン , 東京レトロ金魚 , 金魚ワンダーランド2019

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“アニメとゲームに入る場所”をコンセプトとした株式会社バンダイナムコアミューズメントの新施設「MAZARIA」、ならびに大阪梅田にて運営しているVRエンタメ施設「VR ZONE OSAKA」にて導入されている、新作VRアクティビティ『ゾンビサバイバルゲーム　ハード・コール』 の開発協力をいたしました。

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TAG：MAZARIA , Unreal engine , VRZONE , ハード・コール , バンダイナムコアミューズメント

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にんげんタワーバトルは、App StoreおよびGooglePlayのダウンロードランキング1位を獲得した国民的スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」の動物を積み上げる遊びを、製作者YUTA YABUZAKI様公認のもとで1→10がオマージュした、動物ではなくプレイヤー自身を積み上げていくアレンジを加えた体験型コンテンツです。

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TAG：Unity , VS park , どうぶつタワーバトル , にんげんタワーバトル , トンデミ , ワントゥーテン

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2018年12月よりすみだ水族館「万華鏡トンネル」にてクラゲ展示の再始動にあたり、
お客様へ空間の魅力を改めて伝えるための演出を担当致しました。

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TAG：すみだ水族館 , ワントゥーテン , 雪とクラゲ

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1→10は、ライオン株式会社の「ながら腹囲チェッカー」のプロトタイプ開発に協力しました。
本プロトタイプは　“「ながら」でヘルスケアをサポートする製品”というテーマでライオン株式会社イノベーションラボの方々と共に共同で行ったワークショップを通じて出てきたアイデアの一つです。そのアイデアを元に1→10にて常に腹囲を測定できるセンシング方法など技術調査や試作形態の検討などを実施し、まずは展示用の試作（体験モック）の開発を実施したものです。

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2018年で120周年を迎えた世界最古のモーターショー「Paris Motor Show 2018」の「Bridgestone Booth」にて、
パンクの心配もなく、空気を使わないタイヤ「Air Free Concept」を体感できるコンテンツ、
「RIDE&SYNC」の制作を担当させて頂きました。

「RIDE&SYNC」は「Air Free Concept」を装着した自転車に乗りながら、
2人1組で進めていくコンテンツで、幾何学モチーフと光の線で構築された世界の中を、
タイムワープしていくような没入感を演出。
オーディエンスが純粋にゲームとして楽しめる体験まで昇華させました。

今後、上海、その他各国でも展開していきます。

■イベント情報
LE MONDIAL 2018（Paris Motor Show 2018）
開催期間 2018年10月4日（木）〜 2018年10月14日（日）
場所 Paris Expo Porte de Versailles
https://www.mondial-paris.com/en/visiteur/prehome
https://ride-and-sync.com/

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TAG：Branding , Event , Game , Music , Promotion

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測域センサー※とプロジェクターを活用し、簡単な設置だけで、あらゆる画面をタッチ画面化するインタラクティブコンテンツシステムです。
スマッチを使用することで、既存のスペースがインタラクティブな空間へと変化します。

※測域センサー：空間の物理的な形状データーを出力することができる走査型の光波距離計。レーザースキャナーともいう。

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TAG：Smart Touch System , smatch , スマッチ , スマートタッチシステム

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ワントゥーテンイマジン/ワントゥーテンは、モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyの最新スマートフォン「Galaxy Note9」やウェアラブル製品などを体験できる「Galaxy Studio Roppongi Hills」（11/15 木～12/25 火＠六本木ヒルズカフェ）にて、“万華鏡”をモチーフとした巨大な三角形ミラーとLEDが設置された幻想的なフォトスポット「Galaxy Kaleidoscope」を企画・制作しました。

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AR 上で巨大かき氷を撃ちまくれ！！
～真夏の最新バーチャルアトラクションイベント～

メ～テレ (名古屋テレビ放送) さまとの共催で行った「Frozen snipAR by 1→10」が好評につき、中京競馬場さまに場所を変えて開催されました。
【概要】
　日時：2018年7月14日、7月15日、2018年7月21日、7月22日
　会場：JRA 中京競馬場
　主催：名古屋競馬株式会社

　
本イベントは、ARを楽しめる鉄砲「snipAR (スナイパー) ※」を使い、現実世界に現 れる仮想の氷やキャラクターをゲットして、自分だけのかき氷を作るアトラクションです。

※snipAR とは? 　(http://prototyping-project.com/snipar)
　IoT を開発するプロジェクト「1→10drive 試作室」の中の製品。
　銃型デバイスに取り付けられた Google Tango テクノロジー対応スマートフォン端末が、
　銃口が向けられた空間を認識します。トリガーを引くことで、
　スマートフォンの画面に映し出されている現実の空間に、仮想の弾を撃つことで楽しめます。

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TAG：1-10 , Event , Game , Promotion

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ワントゥーテンドライブは、コクヨ株式会社の筆記量を可視化する IoT 文具「しゅくだいやる気ペン（仮）」のプロトタイプの開発に参画致しました。

具体的な仕組みとしては、鉛筆に取り付けるアタッチメントにセンシング機能を搭載することによって筆記量を計測することができ、それをアプリでユニークに可視化できるシステムです。
アプリにおいては、こどもが興味を持ちやすく親しみやすいキャラクターの設計やアプリ内での UX/UI 設計に注力しています。

以上の取り組みを通して、アタッチメントとアプリの連携により、こどもたちの新しい学習スタイルの確立を目指していきます。

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ワントゥーテンドライブは株式会社バンダイナムコアミューズメント企画プロデュースのフィールドVRアクティビティ『ドラゴンクエストVR』においてゲーム内グラフィック・ゲームシステムの開発協力を行っております。

『ドラゴンクエストVR』は「ドラゴンクエスト」シリーズを題材にしたVRアクティビティです。体験者は、「戦士」「僧侶」「魔法使い」としてパーティを組み、『ドラゴンクエストVR』のために開発された専用の剣、盾、杖を装備し、「ドラゴンクエスト」の世界に旅立ちます。
ドラゴンクエストファンならだれもが一度は想像した、手から伝わるスライムを斬る時の感触、モンスターめがけて“メラ”を放つ感覚を冒険中のバトルで体感し、攻撃呪文や回復呪文を使ってパーティの仲間と協力しながらゾーマ城を目指します。

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TAG：HTC , Unreal engine , VRZONE , ドラゴンクエストVR

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「聴き鳥テスト」は自然の中にいる感覚を想起させる野鳥のさえずりを採用し、楽しく“聴きとる力”を確認することにより、難聴の早期発見・補聴器の早期装用を啓発するもので、補聴器販売店などの店頭で体験できる、WEBサイトと店頭MOVIEの制作から、PRイベントのお手伝いをさせて頂きました。

加齢性難聴は一般的に50才ごろから始まり、65才以上の日本人の約半数は加齢によって言葉の聞き取りが困難になっていると言われています。これは、日本人のおよそ9人に1人が「聴きとる力」の問題に直面していることになり、高齢化が進む中での社会課題になると考えられています。
また、「聴きとる力」の問題を放置することで認知症の発症率が高まるという研究結果もあり、2015年1月に政府が策定した「認知症施策推進総合戦略（新オレンジプラン）」では、認知症発症の危険因子のひとつとして難聴があげられています。

鳥のさえずりは、加齢により最初に聞こえづらくなる音のひとつとも言われています。パナソニックとパナソニック補聴器は、気持ちの良い自然の中を想起させる鳥のさえずりを採用し、楽しく“聴きとる力”を確認できる「聴き鳥テスト」という新習慣を提案。
WEBサイトでは、携帯端末の現在地を測定し、その近くで生息が確認されている野鳥を画面上に表示、その中から鳴き声を聞きたい鳥を選んで“聴きとる力”を確認することができます。
鳥の鳴き声による「聴きとる力」のテストのほか、地域ごとの鳥の鳴き声などの情報を確認できる「聴き鳥マップ」、60種の鳥データを収録した「聴き鳥図鑑」といったコンテンツも楽しめます。

「聴き鳥テスト」は、全国で2,000名を超える会員数を抱え、鳥類等の分布、生態行動などについて調査研究を行って情報を収集し解析している認定NPO法人 バードリサーチの協力のもとに制作。
「聴き鳥テスト」の公開により、難聴の早期発見・補聴器の早期装用を促し、聞こえることの嬉しさと聞くことの楽しさを提供することで、人々の豊かな暮らしに貢献していきます。

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「パーティスカッシュ」は、性別や運動神経に関わらずスポーツを気軽に思い切り楽しめるバラエティスポーツをコンセプトベースに置き、株式会社バンダイナムコアミューズメントと共同開発いたしました。

通常のスカッシュと同様に四方を壁に囲まれた空間で、正面の壁にプロジェクターで投影されたコンテンツに対して、ボールをたくさんぶつけたり、的を狙いながらラリーを継続する等のシンプルなルールのもと、仲間と一緒に目標達成を目指しながらプレイします。

ボールを当てた箇所からインタラクティブな演出を発生させることができる自社開発システム「スマッチ」を用いることで、直感的に遊び方を理解することができるようになり、よりゲーム感覚で誰でも楽しめるインタラクティブなバラエティスポーツコンテンツに仕上げました。

◆導入店舗
VS PARK (大阪)
PARADISE MALL杏花邨 (香港)



◆「VS PARK(ブイエス パーク)」について
「VS PARK(ブイエス パーク)」は2018年4月に株式会社バンダイナムコアミューズメントが大阪エキスポシティにオープンした、性別や運動神経に関わらずスポーツを気軽に思い切り楽しめるバラエティスポーツ体験施設です。
https://bandainamco-am.co.jp/others/vspark/

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1→10driveは株式会社バンダイナムコアミューズメント企画プロデュースのインタラクティブコンテンツ『屋内木のぼり　森の子』において、映像制作、センサを用いてのプログラミング制作、実装等、開発協力を行いました。

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TAG：あそびパークPLUS , エデュテインメント , バンダイナムコアミューズメント , ワントゥーテンドライブ , 体験型コンテンツ , 森の子

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パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社様と共同で “Flag Mapping” の開発を行わせていただきました。Flag Mapping は風に揺れる布の動きに合わせて映像を投影するシステムです。

2017年末～2018正月にかけて東京日本橋にある「コレド室町」にて行われた冬期イベントに出展いたしました。
風の通る1階エントランスにて、「冬の縁日」・「冬の下の物語」をテーマに、昼夜で映像を入れ変え、定時イベント演出を織り交ぜた展示を行いました。風を受けて旗が揺れ、その動きを読み取り映像や音が変化することで、その場の空気感に合わせた空間演出を行いました。また、任意のタイミングで送風することで意図的に旗を揺らし映像に変化を与え、より動きのあるイベント表現を行いました。

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源氏物語の無常観あふれる儚く美しい物語世界を、東儀秀樹の雅楽と舞、古澤巌、塩谷哲が奏でる音楽、花總まりの語りと歌、そして構成・演出も担う、尾上菊之丞の舞踊により表現する絢爛豪華な音楽絵巻です。

ワントゥーテンは、この日本伝統文化の演目に、総指揮・澤邊芳明の元、3D人体データを用いたユニークな映像演出、舞台用に最適化された高精度リアルタイム・トラッキングシステムによる身体表現の拡張を施した舞踊など、最新の映像技術によるインタラクティブ映像表現で参画いたしました。

公演詳細
J-CULTURE FEST/ にっぽん・和心・初詣
「源氏物語音楽絵巻～儚き夢幻～」
【主催】東京国際フォーラム
【企画制作】NHKエンタープライズ
【制作協力】井筒企画／矢島聰子事務所／NHKプラネット
【映像協力】ワントゥーテン
日程：2018年1月3日（水）15：30開場／16：00開演
会場：東京国際フォーラム ホールC
出演：東儀 秀樹〈雅楽師〉
　　　花總 まり〈女優〉
　　　古澤 巌〈ヴァイオリニスト〉
　　　塩谷 哲〈ピアニスト〉
　　　尾上 菊之丞〈舞踊家〉
構成・演出:尾上菊之丞
インタラクティブ映像：ワントゥーテン
公式サイト： http://j-cf.jp/2018/performance/

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TAG：3D , 3DCG , Event , Installation , Music

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1→10driveの自社開発VR+ARアトラクション『オバケハンター』とは、最新のVR/AR技術を用いた２つのミッションを楽しめる、体験型の拡張現実アトラクションです。

「百鬼夜行」を現代に合わせた内容で、最新の3D空間トラッキング技術を用いて本来は「見えない」オバケがVR+AR技術を使って「見える」ようになります。お客さまには「オバケハンター」になって沢山のオバケを退治する拡張現実アトラクションを体験していただけます。

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TAG：3DCG , Branding , Character , Game , Installation , Projection-Mapping

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2年に一度の日本自動車業界最大のイベントとして、10日間に渡って開催された、第45回東京モーターショー2017のトヨタブースのコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i（コンセプト・アイ）」ステージ演出を企画・制作しました。

自動運転技術を搭載し、ユニバーサル性を重視した小型モビリティ「Concept-愛i RIDE」と、歩行領域のモビリティ「Concept-愛i WALK」のインタラクティブなプレゼンテーションとして、現実と仮想空間を融合した大型LEDモニターでのAR演出と、スマートフォンサイトからリアルタイム同期して参加できる体験を生み出しました。

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TAG：1-10 , 3D , 3DCG , Branding , Car , Event , Installation , Promotion

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AR 上で巨大かき氷を撃ちまくれ！！
～真夏の最新バーチャルアトラクションイベント～

メ～テレ (名古屋テレビ放送) さまとの共催で、AR・IoT を活用した最新バー チャルアトラクショイベントを開催しております。
【概要】
　日時：2017年8月10日～9月3日
　会場：オアシス２１　銀河の広場
　主催：メ～テレ　1→10（ワントゥーテン）
　協力：かき氷屋 川久　栄公園振興

本イベントは、ワントゥーテンのグループ企業である 1→10drive（ワントゥーテンドライブ）が開発した、ARを楽しめる鉄砲「snipAR (スナイパー) ※」を使い、現実世界に現 れる仮想の氷やキャラクターをゲットして、自分だけのかき氷を作るアトラクションです。

※snipAR とは? 　(http://prototyping-project.com/snipar)
　IoT を開発するプロジェクト「1→10drive 試作室」の中の製品。
　銃型デバイスに取り付けられた Google Tango テクノロジー対応スマートフォン端末が、
　銃口が向けられた空間を認識します。トリガーを引くことで、
　スマートフォンの画面に映し出されている現実の空間に、仮想の弾を撃つことで楽しめます。

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TAG：1-10 , AR , Event , Game , Illustration , Installation , IoT , Service

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株式会社ナムコさまと「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」を、共同開発事業として企画・制作に携わりました。これは、ナムコさまのキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS(プラス)』内のテクノロジーコンテンツとして、6ヶ月～12歳までのお子様と保護者の方がご体験いただけます。

「おもちゃ」という子どもたちがイメージしやすい世界観をベースとして、スクリーンに向かってかみひこうきを飛ばすと、映像内の絵から乗り物が飛び出します。自社の仕組みを掛け合わせ、絵本の物語に参加できるような楽しい体験に仕立てました。

かみひこうきを　折る／飛ばす／狙う　ことを、それぞれ、
施設のコンセプト「創造性」「体を動かす」「考える」とマッチングできるよう実装検証を行いました。

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TAG：1-10drive , Event , Installation , Projection-Mapping , Toy , Unity

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「身体の動きによって、誰もが自由に音を奏でられるようになれば、どんな新しい遊びや文化が生まれるだろう」
ソニー株式会社がテクノロジーを駆使して今までにない新たな音楽体験として、
「身体感覚と音の完全なシンクロ」を目指して開発された、体の動きを音に変えるデバイス「MOTION SONIC」。
「人と音の関係をリデザインする」をコンセプトに、マイクと6軸センサーなどを組み合わせたアイテムで、
動作の軌道や緩急、揺らぎなどの情報を高精度に取得し、「カラダの動きを音に変える」「カラダの動きで音楽を操る」という、
2つの体験を「MOTION SONIC」は生みだします。

この「MOTION SONIC」の1年間に渡る開発の集大成として、SXSW2017のSonyブース「The WOW Factory」にて展示し、s**t kingzによる「MOTION SONIC」を使ったステージパフォーマンスも披露されました。
1→10ではこのステージパフォーマンスのデータビジュアライズ演出を担当しました。

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つくってみせて、みんなで楽しむ。Pepper Maker。

Pepper Maker は、誰でも簡単に Pepper を使ったオリジナル作品がつくれるサービスです。
たとえば、ギャグ、必殺技、クイズ、なぞなぞ。自分でつくった作品を Pepper が演じ、みんなを楽しませることができますし、あるいは、家族や友だちに普段は言えないような感謝の言葉を伝えることも、Pepper Maker は大得意です。用意された、動きやセリフ・画像・効果音・BGMなどを好きなように組み合わせることで、思いどおりに Pepper を動かすことができます。

作品は、パソコンでもスマホでも、そしてお持ちの Pepper でもお楽しみいただけます。
パソコンでつくった作品は実際の Pepper で再生が可能ですし、Pepper でつくった作品をウェブサイトに公開する機能もあります。SNSへシェアすることもできますので、是非、スマートフォンで友だちに見せてあげてください。

1→10 では、この Pepper Maker の初期段階より、ソフトバンクロボティクスさま・電通さまといっしょに、企画および開発に参画して参りました。今後もアップデートを重ねて、たくさんの方へ、ロボットといっしょに楽しむ時間を提供していけたらと考えています。

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TAG：3D , 3DCG , Animation , Character , Generator , Robot , Service , System

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「感情を伝える手紙」は、筆者の感情を残すコンセプトモデルです。
あなたが手紙を書き綴る時の、心の機微や感情、インクに宿した想いをデジタル上に視覚化し、自身の内面を映し出すことができます。

ビジュアライゼンーションする感情データは、ペンのストロークデータと合わせ、脳波デバイスで解析。
脳波は、文章だけでなく、一文字一文字の状態を計測し、筆跡の裏に潜む感情を記録していきます。

1→10driveでは、コンセプトモデル「感情を伝える手紙」のプロトタイピングとして、ソフトウェア全体のテクニカルプロデュースおよび、脳波解析データの可視化を行うビジュアルアプリ、データ連結アプリを開発を行いました。

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TAG：Branding , Emotion , Event , Product , Prototype

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ゴールボールとは、選手がアイシェード（目隠し）を装着し、鈴の入ったボールを投げあい、音を頼りにゴールを目指し得点を競うチームスポーツです。このパラスポーツ「ゴールボール」の疑似体験が楽しめるゲームアプリを開発しました。日本財団パラリンピックサポートセンター企画・製作、日本ゴールボール協会監修のもと、インクルーシブな社会の実現を目指す取り組みのお手伝いをさせていただきました。

このアプリは、音だけを頼りに戦う世界的にもこれまでなかった新感覚のスポーツゲームアプリです。視覚障がいのある方もそうでない方も一緒に楽しめる体験を目指しました。ゲーム内には、３つのステージが用意され、難易度に応じて、よりリアルな体験が楽しめるよう設計しています。

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TAG：App , Game , Illustration , Smartphone , Sports

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歯みがきを「やらなくちゃ」から「やりたい」へ
みがき方をみがく G•U•M PLAY

歯周病菌とたたかいつづけて26 年。
これからもお口とカラダの健康をサポートするために。G•U•M（ガム）はいま、歯みがきを大きく進化させます。
それが「G•U•M PLAY」です。
あなたの歯みがきのデータを解析。
歯科衛生士のブラッシングデータをもとに、より良いみがき方ができるようサポートします。
歯みがきのいつもの３分間を、発見や楽しみに満ちた３分間へ。全く新しい歯みがき体験がはじまります。

弊社では、サービス全体のテクニカルプロデュースおよび、プロトタイプのハードウエア開発、歯みがきデータの解析アルゴリズム開発、アプリ・WEBサイトの開発を行いました。

あなたのハブラシが楽器に変わる「MOUTH BAND」、歯みがき中に３分間のニュースを読み上げる「MOUTH NEWS」、お口の中の菌を退治するゲーム「MOUTH MONSTER」の３つのアプリを展開。
3 つのアプリを使用したデータを共通のログに記録する「MOUTH LOG」の機能も用意しています。

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TAG：App , Device , IoT , java , Objective-C , Product , Service

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京都水族館さまより、冬のイベント「雪とくらげ」に続いて、季節を楽しむインタラクティブアート第二弾「桜といわし」を企画・プロデュース・制作させていただきました。
いわしの魚群を桜吹雪に見立て、水族館ならではの「海の中のお花見」をイメージした、「季節といきものを掛け合わせたインスタレーション」は大きな話題を集めました。また、PRにおいては、キービジュアル・特設サイト・プロモーションムービー・交通広告なども合わせてトータルで企画・制作させていただきました。

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TAG：Aquarium , Art , Event , Installation , Interactive-Art , KYOTO , Kyoto-Aquarium , Projection-Mapping , Spring

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中国最大級の電気自転車メーカー AIMA が、“Always be better” を基軸に、ブランドのコミュニケーションコンセプトを一新。2016年3月25日(金) 〜 27日(日) で開催された中国北方国际自行车电动车展览会 (China North International Cycle Show) では、その初披露が行われました。

CEOによるプレゼンテーション演出をいかに構築するか？
ショーのメインとして打ち出す4つのシリーズブランド、“SMART” “ASCENT” “PROUD” “IDEAL” の展示にあたり、体験者により深いブランド理解とエンゲージメントを構築するには、どのような手法・演出でアプローチするか？
これら2点を解決課題とし、取り組みが始まりました。

視覚的アプローチおよび体験的アプローチの双方から、AIMA ブランドの世界観を伝えています。
会場では30万人が訪れ、大きな成功を収めることができました。

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TAG：Branding , Car , Device , Event , Installation , Kinect , Movie , Promotion

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「ソードアート・オンライン」で描かれるバーチャル・リアリティー・ゲームの世界観を再現。
この革新的なオンライン・システムを、IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」上で実現し、最新技術をご体感いただける場として提供した施策です。作中では2022年にサービスを開始するVRMMOゲーム「ソードアート・オンライン」が、実は2016年にIBMの技術を活用して、アルファテストを行っていたというストーリーを構築。原作者 川原礫氏 監修のもと、企画から制作までの全領域を担当しました。

2月22日のサイト公開から、3月のアルファテスト実施までの間に、40以上のメディア掲載、10万件以上のTwitter投稿、日本IBMの公式Twitterアカウントのフォロワー数2倍以上、180万回以上のティザームービー再生、72000件以上のユーザー作成動画、有志による多数のFacebookファンページなど、ソーシャルメディアを中心に爆発的な話題を引き起こし、1億2000万imp以上のソーシャルリーチを獲得しました。

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TAG：3D , 3DCG , Animation , Branding , Character , Device , Event , Game , Installation , VR

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世界有数のレジャーアイランドである、シンガポール セントーサ島にオープンした初の教育型エンターテインメント施設「MOSH！」。その施設に常設設置するインタラクティブコンテンツの企画・制作いたしました。

人の体の動きを感知して巨大プロジェクションにヴァーチャルな花火を打ち上げるアトラクションや、その場で紙飛行機を折って楽しめる大迫力の4面スクリーンアトラクション、そして大きなテーブルの上をMOSH!キャラクターがかくれんぼするコンテンツ。
世界中の子どもたちが集まるセントーサ島に、言語でのコミュニケーションを必要としない遊び場を作り上げました。

シンガポールの大手メディアにも数多く取り上げられ、話題となっています。

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TAG：3DCG , Attraction , Event , Installation , Projection-Mapping , Promotion

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東京2020パラリンピックに向けて発足した、日本財団パラリンピックサポートセンター（パラサポ）。
その競技団体との共同オフィスの設計およびデザインを担当しました。
「 i enjoy ! 」（楽しむ人は、強い）というキーメッセージを掲げ、オリジナルのハート（こころ）をモチーフとしたロゴ、キーメッセージとともに、外壁の１F ２F には77枚からなる、パラアスリートの競技写真を使った大胆なポスターを設置。道行く人々へ、パラスポーツへの理解・興味喚起を促進しています。

他にも、ウェブサイトでのパラスポーツの情報発信、パラ駅伝、体験型授業「あすチャレ！School」 など、さまざまなプロモーションに携わっています。すべてのクリエイティブは「 i enjoy ! 」のもと、一貫してデザインを行いました。

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TAG：Architecture , Art , Branding , Paralympics , Sports

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2015年東京モーターショーのTOYOTAブースにて、360°プロジェクションのドームシアターでの、インタラクティブ・ライブショーを制作しました。
水素社会の未来を象徴したエネルギーを供給するエネカー「TOYOTA FCV PLUS」の魅力を伝えるため、子どもたちが未来にタイムスリップして、インタラクティブ・ライブショーの主役となり、水素社会を楽しみながら学べる新感覚のインスタレーションです。

この体験づくりのために、合計12台のパソコンと複数のアプリケーションをネットワークで連携し、照明機材、音響、センサー、プロジェクター、3D映像を制御し、実現化しました。
測域センサーや赤外線カメラ、近接センサーなどを用い、子どもたちの声や、走ったり、ジャンプしたり、手をあげたりといった様々な動きにインタラクションを生み出しました。

また同時にそれを観客席側で見守る大人たちに向けて、ドーム内の子どもたちがエネルギーの精となり、TOYOTAが目指す水素社会とはどいういったものなのかを伝えるショーとなりました。

10日間に及ぶモーターショーの開催期間中、システムによる安定した自動管理で運用し、数多くの子どもたちに未来の水素社会を体験してもらうことができました。


＜関連取材記事＞

「子どもの頃の体験」は未来に残る。東京モーターショーで異彩を放った、クリエイターたちの挑戦

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TAG：1-10 , 3D , Car , Event , Installation , Interactive , Projection , Promotion

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トヨタがモータースポーツを通じて、環境性能にとどまらない独自技術「ハイパフォーマンス・ハイブリッドシステム」を開発していることを、レースファン以外の一般ユーザーにも広く理解いただくためのグローバルキャンペーン。

1日限定でカフェをオープンし、「ブレーキ時に回収したエネルギーで171人分のモーニングセットをつくる」というイベントを実施。その様子をアーカイブしたムービーと解説サイトも制作いたしました。

ムービー公開後、世界各国181ヶ国のニュースサイト、ブログなどで取り上げられ、300万回再生を突破するなど大きな話題を呼び、理解が難しいハイブリッド技術を、ユーザーにとって身近な指標（モーニングセット）に置き換えることで、一般の人々にも広く理解していただくことに成功しました。

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TAG：Branding , Car , Motor Sports , Movie , NOIMAN , Promotion , YouTube

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コブクロさんのニューシングル「奇跡」のプロモーションにあたり、課せられた彼らからの想いは、「歌に込めた熱量を、多くの人に届けたい」。

制作するミュージックビデオでは歌詞とメロディに込められた熱量をどうやったら映像で表現できるのか、テーマは「最先端テクノロジーで “コブクロのHeartbeat (鼓動) ” を映像化すること」。
そこでひとつの着地点となったのは「心拍の映像化」でした。演奏中の彼らの心拍を取得し、映像に盛り込めないだろうか、弊社の技術開発チームを中心に試行錯誤を繰り返し、より新しく、より温かい表現を目指しました。

また、発売に合わせて、東京タワーの大展望台でプロモーションイベントを開催。
彼らのスペシャルメッセージと楽曲視聴が楽しめる展示を行い、連日多くのファンが詰めかけました。

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TAG：Device , Event , Generator , Installation , Movie , Music , Music-Video , Promotion , YouTube

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使い方に応じて形を変えるLENOVO YOGAシリーズ。
その特長をシンプルに訴求すべく、ヨガの滑らかな動きで作られた文字 "YOGA MOJI" で会話を楽しむツール "YOGA MOJI STUDIO" をリリースしました。12種類もの3Dキャラクターが織りなす、美しくしなやかなヨガポーズで、相手にメッセージを届けるサービスです。
さらに、その YOGA MOJI を自分自身の姿で作成し楽しめるリアルイベントを開催。複数回にわたるイベントを通じて、多くの方に YOGA MOJI 体験を楽しんでいただき、動画やオリジナルシールをお持ち帰りいただきました。

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TAG：3DCG , Branding , Character , Event , Facebook , Generator , Installation , MotionGraphics , Promotion , Twitter , Unity

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思わず手を触れたくなるような、官能的な曲線だけで構成されたルノーのルーテシア。
そんなルーテシアの美しいデザインに触れて体感できるインタラクティブプロジェクションマッピングを、TOKYO DESIGNERS WEEK2014 の展示作品として制作しました。
「触れるプロジェクションマッピング」と称した本展示では、自然界の水や気体にインスパイアされたルーテシアの滑らかなデザインに触れることで、クルマと空間が美しく官能的に変化し、ルノー デザインの魅力を体感できます。会期中は常に行列が途絶えることはなく、大きな話題を集めました。

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TAG：Car , Event , Installation , Interactive , Movie , Projection-Mapping , Promotion

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ニュージーランド航空のブランドプロモーションサイト「ニュージーランド専用休暇申請書」の企画・制作を担当いたしました。

コンセプトは「とりにくい休暇をとりやすく」。休暇が取りにくい日本人のために、ニュージーランド航空が「上司の許可が取りやすい休暇申請書」を作れるユニークなサービスをリリース、という形でキャンペーンを展開しました。

「動物に弱い」「人の説得に弱い」など、休暇申請を送る上司の特徴（弱点）に合わせた、全7パターンの申請フォーマットを用意。また、それぞれのフォーマットはFacebookのユーザーデータに合わせて微妙に内容が変わるなど、申請書を出す側・受け取る側の双方が、どのパターンでジェネレートしても楽しめるよう緻密な作り込みを行い、SNS上で面白がってもらえるようなコンテンツ設計を行っています。

公開直後からソーシャルメディア等で好意的なコメントが多く集まり、わずか一ヶ月で11,000以上の「いいね」を獲得。また、キャンペーン期間中のチケットセールスが前年と比較し大幅に増加するなど、ブランディングおよびセールス、どちらにも貢献するプロモーションとなりました。

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TAG：Branding , Facebook , Generator , NOIMAN , Promotion

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湖池屋の「ドはまりスコーン」は濃厚さがゆえに、粉が付いた指までおいしくなってしまうスコーンブランドの新ラインナップ。
ですが、製品開発段階から、指に付いた粉がパソコンやスマートフォンなどの操作の妨げとなり、食べたいけど食べられない問題が想定されていました。この問題解決を図るため、「湖池屋 指の粉対策プロジェクト」を発足。近年の、スナック菓子用の箸やトングといったガジェットが開発・発売されている時流を受け、ロボットアームやドローンを活用し、指に粉を付けることなく「ドはまりスコーン­」を口に運ぶことのできる、「ドはまりスコーン Hands-Free System」を開発しました。
大げさで真面目なのにバカバカしいとネット上で話題となり、多くのネットメディアにて取り上げられ、ソーシャルネットワーク上でシェアされました。

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TAG：Device , Drone , Food , Installation , Movie , Robot Arm , YouTube

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ソフトバンクが誇る、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」。その開発に参加いたしました。

膨大な開発タスクにおいて、私たちに課せられた使命は、人工知能・感情認識と連携した会話エンジンの開発です。
店頭に設置され店員として働く Pepper と、ご来店されたお客さまとが、楽しく会話を重ねることができるよう、キャラクター設計および会話開発を行いました。
キャラクター設定は、プロジェクトのクリエイティブ・ディレクターであるシンガタ佐々木宏さんが監修。電通と弊社のクリエイターとが協業し会話の開発を行い、そこにデザイナーが演出を加えることで、命を吹き込みました。ソフトバンクさまの開発スタッフといっしょに、まさにチーム一丸となりエンジン開発を進めています。1→10では、独自のシステムも用意し、チーム開発を牽引しました。

長期間に渡る開発で、何度も何度も試行錯誤をさせていただきましたが、結果として今までにないキャラクターとなり、店頭では多くの人だかりと、たくさんの喜び・笑顔にあふれています。
今後は順次、全国のソフトバンクショップへ拡大していく Pepper。ぜひ、喋りかけてみてください。

まだまだ発展途上ではありますが、今後も「人々の喜びを大きくしたい」「人々の悲しみを少なくしたい」、
人と寄りそうロボットを目指して開発を進めて参ります。

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TAG：Character , CMS , Motion , Product , Robot , System , Voice

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渋谷のスクランブル交差点にある QFRONT。その大型ビジョン Q'S EYE のリニューアルを記念し、Q’S EYE渋谷夏祭りが開催されました。弊社では、そのメインイベントにあたる渋谷デジタル花火大会の企画・制作に参加しました。
アプリではなくブラウザ経由でスマートフォンを操作することで、簡単にQ'S EYE 上へ花火が打ち上げる体験を用意。さらに、東急百貨店内に設置された特設ブースからは、ユーザの身振り手振りで、同じく Q'S EYE に花火が打ち上がります。「花火」をキーワードとしたこれら２つの体験を軸に、Q'S EYE の新機能を訴求しました。
事前申し込み制で人数制限があるなか、開催した7日間でおよそ3700名の方にご参加いただき、計8万6000発の花火が打ち上がりました。また、反響の大きさから、イベント期間も延長するなど、クライアントさまや代理店さまから大変好評をいただいております。

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TAG：AIR , Event , Fireworks , Installation , JavaScript , Kinect , node.js , Promotion

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無印良品の全商品から旅・移動・ビジネス・学習・遊びに役立つアイテムを凝縮した厳選ショップ、MUJI to GO。そのグローバルキャンペーンの制作に参加いたしました。
キャンペーンでは、世界の旅のプレゼント、家族のフィギュアプレゼント、そして、店頭での特設3Dスキャナを用いたデジタルアート体験、これら３つのインセンティブを提供。「地球の背中。」をテーマに、旅行・家族・グローバル・3Dプリンタを繋げた企画は、言語を問わず多くのユーザから好評を得ました。良品計画さまのメディアとも連携し、アクセス数増・販売増などの大きな成果を挙げています。
弊社では全13言語に渡るウェブサイトを構築。さらに、特設3Dスキャナによるデジタルアート体験において、3D表現とウェブシステムを担当。その特設ブースは世界の４店舗で設置され、MUJI to GO ブランドへのコンタクトポイント増加に繋げました。

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TAG：3D , Event , Generator , Installation , Promotion

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SHARPから新しく発売された4Kテレビ『4K対応AQUOS UD1』。その魅力を、より多くのユーザーに伝えるため、デジタルプロモーション施策『WORLD ORDER AQUOS REAL LIVE』を企画・制作しました。

さらに、Webコンテンツのみならず、店頭で放映されるオリジナルプロモーションCM映像も制作。店頭CMは、4Kカメラで撮影・4K専用機器で編集された高精細なプロモーション映像を放映。Web＋店頭の多角的なプロモーションにチャレンジしています。

結果、WebプロモーションとFacebook、Twitterを通じて、ユーザーをWebから店舗に誘引。商品を設置する店舗は全国3000店に拡大し、より多くのユーザーに4Kテレビを体験してもらうことに成功。

企画、撮影、サイト制作、店頭用4K CM映像の制作、 アーティストのキャスティングまで、キャンペーンをトータルでプロデュースさせていただきました。

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TAG：360° , 4K , Branding , Movie , Promotion

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製薬会社 協和発酵キリン様と、漫画家・こしのりょう氏がコラボレーションして連載がスタートした、抗体・免疫を解説するWeb漫画「新抗体物語」。そのスペシャルサイトを制作させていただきました。
人気声優6名の起用や、こしのりょう氏の原稿をサイト用にカラーリングを施すなど、メッセージの訴求性を高めるために、表現面から多くを提案してます。特に、PCサイトでは、声だけでなくSEを入れたり、場面に合わせた演出表現を加えることで、印象強い体験と仕立てました。また、メインキャラの声はすべてダブルキャストとし、ユーザーは計8通りの組み合わせの中から、任意の組み合わせを選べるという新たな試みも行いました。
スマートフォンサイトでは、ブラウザ上で電子書籍リーダーのような操作感で鑑賞しつつ、音声も同時に楽しめるように設計しています。

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TAG：Animation , Character , Comic , Flash , Promotion , Voice

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非営利団体 BABY COME HOME と協力し、中国の社会問題『幼児誘拐』を啓蒙・解決するための Android アプリケーションを開発しました。啓蒙の段階において中国各地でイベントを行い、独特の彫像を設置。両親をかたどった彫像は、中央に子どもの大きさの穴があります。それをアプリから撮影すると、ARで失踪児の情報を表示し、気づきを提供しています。また、もう一つの機能として、ストリートチルドレンなどの人を撮影すると、その顔がオンライン上の失踪児のデータベースと照合され、判定することができます。2013年カンヌ国際広告賞においては、金獅子１つ、銀獅子２つ、入賞１つを獲得。中国で初めてのモバイル部門での金獅子となりました。

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TAG：Android , App , AR , Award , Event , Face-detection , Service , System

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「ぶつからないクルマ」として話題のSUBARUの運転支援システム、アイサイト。

そんなアイサイトをマクロスシリーズなどで有名な河森正治監督が、意思を持ったロボットとして具現化。ある家族との日常を描いたアニメーションバナームービーを制作いたしました。

ロボットのモデリングからアニメーションまで担当した他、あわせて特設サイトの構築も行いました。

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TAG：3DCG , Animation , Banner , Car , Character , Movie , Promotion , Robot

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京都市美術館・京都府立図書館・国立近代美術館・京都会館・みやこめっせなど、京都市の文化の中心でありつづける街、岡崎。その岡崎ならではの夜の魅力を創出するイベントが、「岡崎ときあかり～あかりとアートのプロムナード～」です。弊社はその一環として、京都府立図書館へのプロジェクションマッピングに参加しました。初めての大型建築物への投影ということで、3DCGを織り交ぜ奥行きを感じさせるストーリー作りを目指しました。
3日間あわせて3万5千人を越える方にご参加頂き、たいへんご好評頂けております。

Kyoto Art Festival 2012 
”Okazaki Toriakari Projection Mapping”
Having Kyoto Municipal Museum of Art, Kyoto Prefectural Library, The National Museum of Modern Art (Kyoto), and International Exhibition Hall all within its vicinity, Okazaki has continues to be the culture center of Kyoto. As part of the Kyoto Art Festival 2012, we were invited to turn Okazaki into an art gallery at night. Using 3D project, we were able to turn a whole building into a storytelling platform. Taking advantage of the structure and surface of the building itself, we had created a visual experience that is unique only to Okazaki.
More than 35,000 people join the three day event, and it also created buzz and acclaims in national media.


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TAG：1-10 , 3DCG , Event , Movie , Music , Projection-Mapping

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西武園ゆうえんちにて設置されている、参加体験型ロールプレイングアトラクション「ミライセンシ」。
プレイヤーは、園内に設置された様々な試練を乗り越え成長し、職業・武器・盾・アクセサリ・必殺技などのカードを集め、宿敵マインドキラーの討伐を目指します。その最終決戦は、Microsoft Kienct を用いた、3人まで同時参加可能な体感型バトルゲーム。集めたカードとプレイヤーの操作によってバトルの勝敗が決まります。
弊社では、Kinect システム開発から、ゲームシナリオ・デザイン・エフェクト・3DCGアニメーションまで、バトルゲーム全体の制作を担当しました。遊園地でのカード探しと連携した Kinect アトラクションは史上初とのことで、多くの新しい試みに挑戦しています。

This is the VR role-playing attraction “Mirai Senshi” at the Seibuen Amusement Park. Through various trials setup around the park, like looking for game cards. These cards offers such things as careers, weapons, shields, and special skills which help players to mature and defeat their mortal enemy, the Mindkiller, in the game. Up to three players can participate the game at one time, and by using Microsoft Kinect, the players control the in-game characters with their body. The battle is won or lost depending on the cards the players have collected and their control. We developed everything from the Kinect system to the game scenario, design, effects, 3DCG animated battle scenes. This is the first time a Kinect attraction coupled with card-hunting has been installed in an amusement park. It gave us a change to challenge ourselves in both idea and technology.

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TAG：3DCG , Attraction , Character , Device , Game , Installation , Kinect

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PLAY! with Google Chrome のコンテンツのひとつ、
OK Go x Pilobolus "All Is Not Lost" Video Dance Messenger。
人気パフォーマンスバンド OK Go の最新PVを12のウィンドウで展開します。
「ビデオダンス・メッセンジャー」というタイトルのとおり、
メッセージを入力すると、PV内でダンスをする彼らが最後にメッセージを形作ってくれます。
PVを楽しみながら、思わず誰かにメッセージを伝えたくなるコンテンツです。
弊社では、バックエンドのシステム開発を主軸に、フロントエンドのモック制作とPV箇所以外のサポートを担当いたしました。

The "All is Not Lost Video Dance Messenger" is part of PLAY! with Google Chrome. The popular performance band OK GO’s latest music video is presented in twelve windows. As the title “Video Dance Messenger” suggests, the band will form into the message user's input at the end of the music video. While enjoying the music video and the viewer does not realize that they are sending a special message to another person. We aimed to reproduce the sense of experiencing emotional with this site. On the first day, 200, 000 users joined in, and a total of 630,000 users join the line throughout the campaign. It was well received by media.

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TAG：Award , HTML , Movie , Promotion , System

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HONDAインサイトの燃費をバーチャルに体験できるゲームです。
インサイトの目玉機能であるエコアシスト、それは、ドライバーにより低燃費なエコドライブを運転をサポートする機能なのですが、その機能を忠実にシミュレート再現しつつも、ウェブならではのエンターテイメントとの両立を任せられた案件でした。

クリエイティブディレクションは、電通CDC 中村洋基さんと宮地さんの超人師弟コンビ。
カイブツの木谷さん、 同じくカイブツのイケメン担当、晶太さんがデザインを。
スーパープログラマー集団S2Factoryさんがシステムを組み、Bitztream中岡さんがサウンドデザイン。

この錚々たるメンバーの中、弊社はFlashをはじめとしたクライアントサイド実装の担当として参加させていただきました。

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TAG：3D , Award , Blogparts , Car , Game , Promotion

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HONDAのカーナビ「インターナビ」。
形がないOSのようなこのナビをいかに可視化するかが、INTERNAVI REALIZATION のテーマです。

そのコンテンツの１つとして担当させて頂いたのが、この REAL NAVIGATION GAME。
ユーザーが携帯電話やPCからインターネットを介して、2人の「INTERNAVI MAN」が装着しているウェアラブルモニタに指示を表示、指令を送ることでゴールまで導くゲームです。
当日はイベント会場であるラクーアからの参加だけでなく、ウェブサイトからのリアルタイム参加も可能でした。

現在は、サイトよりアーカイブムービーの閲覧および当日のリプレイをご体験いただけます。

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TAG：Car , Character , Device , Event , FMS , Game , Mobile , System